日記とメモ

岡田勇人の備忘録・活動録

2016.8.3

夜明け前に起きてしまい、本など読んでダラダラしていたらそろそろ空が白けてきた。それと同時にミンミンゼミの声が聞こえてきた。その声に耳を澄ましていると、奥の方から鳩のホーーホー、ホーホーという声が聞こえてきた。すると、今度はさっきのとは別の個体のミンミンゼミの声が聞こえてきた。いつの間にか、今いる高台の家の下の方から自動車の走る音が聞こえてきた。みーん、みんみんみんみーん、ほーーほー、ほーほー、ぶおーごーーーーー、が並列する、重なる、掛け合わされる。このぼんやりとした靄のような知覚がだんだんと輪郭をつくっていくのに夜明けは相応しい気がした。