日記とメモ

岡田勇人の備忘録・活動録

2017.12.7

急な坂スタジオへ『ドッグマンノーライフ』の稽古を見に行ってきた。稽古は通しを一本やっただけだった。この演劇は来年の1月に再演するから、もう身体に一度落とし込んでいるから、役者たちはミュージシャンがセッションをするときのように、さあやるか、という感じで動かしていた。それは私にはかっこよかった。そしておもしろかった。ワークショップで太一さんから聞いていたことをみっちりと稽古して実装するとこうなるのかと思った。横田さんの動きと発声の奇妙な接合と切断の感じに目を奪われた。太一さんが演じているところを生で初めて見た。他の役者より動きがゆっくりしていて声がよく通って大きかった。塊っぽい。ドタンバタン倒れる。『ホールド・ミー・およしお』を見たときにも感じたが、やっぱり直接的にエロかった。こちらの体が動く。劇中に役者がこの劇の演出家、つまり太一さんについて語るという台詞があって、これは親切だと思った。

 

帰りに横浜から日吉まで歩いた。白楽から妙蓮寺が歩いてて好きだ。